目次 - SDL 3.0 API(機能別) - ファイルシステム

ファイルシステム

概要

SDLはシステムのファイルシステムのテストと操作のためにAPIを提供している. これはディレクトリの操作と, 実際のファイルへの入出力以外(これはI/Oストリーム非同期I/Oで行う)に対応している.

必要なパスを得る関数が存在する:

ディレクトリツリーを操作(名称変更, 削除, ファイルのコピー)する関数も存在する.

関数

  1. SDL_CopyFile - ファイルをコピーする
  2. SDL_CreateDirectory - ディレクトリと, 存在しなければその親ディレクトリを作成する
  3. SDL_EnumerateDirectory - コールバックを通してディレクトリの内容を列挙する
  4. SDL_GetBasePath - アプリケーションを起動したディレクトリを得る
  5. SDL_GetCurrentDirectory - システムが「カレントディレクトリ」としているディレクトリを得る
  6. SDL_GetPathInfo - ファイルシステムパスの情報を得る
  7. SDL_GetPrefPath - ファイルが書込可能なユーザとアプリケーションで固有のパスを得る
  8. SDL_GetUserFolder - 指定した種類のユーザフォルダを得る
  9. SDL_GlobDirectory - ディレクトリツリーをフィルタを適用して列挙する
  10. SDL_RemovePath - ファイルまたは空のディレクトリを削除する
  11. SDL_RenamePath - ファイル名またはディレクトリ名を変更する

  1. SDL_EnumerateDirectoryCallback - ディレクトリ内の各項目に対して呼ばれるコールバックの型
  2. SDL_GlobFlags - パスの一致フラグの型

構造体

  1. SDL_PathInfo - ファイルシステムパスの情報の構造体

列挙体

  1. SDL_EnumerationResult - 列挙コールバックの戻り値の列挙体
  2. SDL_Folder - 特定の目的のためにOSが提供するフォルダの種類の列挙体
  3. SDL_PathType - ファイルシステムの項目の種類の列挙体

SDL Wikiへのリンク

SDL3/CategoryFilesystem - SDL Wiki