char * SDL_GetPrefPath(const char *org, const char *app);
| const char * | org | 組織名 |
| const char * | app | アプリケーション名 |
「設定ディレクトリ」を得る. これはユーザがどこにアプリケーション固有の個人ファイル(設定やセーブデータ等)を書き込める場所を表している. このディレクトリは, アプリケーションごと, ユーザごとに異なる.
この関数はネイティブのファイルシステムにふさわしい場所を選択し, 必要ならばディレクトリを生成する. そして, UTF-8の絶対パスの文字列で戻す.
Windowsならば, 文字列は次のようになる: C:¥Users¥bob¥AppData¥Roaming¥My Company¥My Program Name¥
Linuxならば, 文字列は次のようになる: /home/bob/.local/share/My Program Name/
macOSならば, 文字列は次のようになる: /Users/bob/Library/Application Support/My Program Name/
この関数が戻した場所のみ安全にファイルを書き込めるとみなすべきである. (書き込めるであろうSDL_GetBasePath()やその親ディレクトリには書き込むべきでない.)
orgとappはディレクトリの名前の一部になる. 次のルールに従うべきである.
orgを使う.
appを使う. 一度決めたappは変更しない.
戻されたパスの末尾はパスの区切り文字(Windowsならば'\', 他のほとんどの環境ならば'/')であることが保証されている.