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Simple DirectMedia Layer 3.0

Simple DirectMedia Layer (SDL) はオーディオ, キーボード, マウス, ジョイスティック, OpenGL/Direct3D/Metal/Vulkan経由のグラフィックハードウェアへの低レベルアクセスを提供する開発ライブラリである. 動画再生, エミュレータ, そしてValveの入賞作やHumble Bundleの数多くの作品を含む有名なゲームでも使われている.

SDLはWindows, macOS, Linux, iOS, そしてAndroidに公式に対応している. 他の環境に対応したソースコードも存在する.

SDLはCで書かれていて, ネイティブのC++で使うことができる. そしてC#やPythonなどの他の言語のバインドも存在する.

SDL 3.0 はzlib licenseの下で配布される. このライセンスの下でSDLはあらゆるソフトウェアで自由に使える.


拡張ライブラリ

これらのライブラリでSDLの機能を拡張できる.

SDL_image 3.0

画像をSDLサーフェイスやテクスチャにロードするシンプルなライブラリ. BMP, GIF, JPEG, LBM, PCX, PNG, PNM(PPM/PGM/PBM), QOI, TGA, XPM, そして単純なSVG形式の画像を読み込むことができる. また, ライブラリのオプションによってはAVIF, JPEG-XL, TIFF, WebP画像も読み込むことができる.


SDL 3.0 日本語リファレンスマニュアル プロジェクトページ