目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 標準ライブラリ - SDL_expf

SDL_expf

自然対数の底のx乗を求める

ヘッダ

SDL3/SDL_stdinc.h

構文

float SDL_expf(float x);

引数

floatx浮動小数点の値

戻り値

(float) e^xを戻す.

詳細

y = exp(x)の定義は, eが自然対数の底のy = e^xである. その逆関数がSDL_logfである.

定義域: -INF <= x <= INF

値域: 0 <= y <= INF

exp(x)が大きすぎで表せない場合, オーバーフローとなる.

この関数は単精度浮動小数点の値を扱う. 倍精度の場合はSDL_expを使用すること.

この関数は, バージョン, 環境, 設定で精度が異なる可能性がある. つまり, 同じ入力でも異なるマシンやOSやSDLのバージョン更新で結果が異なることがありうる.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_expf - SDL Wiki