bool SDL_SetTextInputArea(SDL_Window *window, const SDL_Rect *rect, int cursor);
| SDL_Window * | window | テキスト入力の領域を設定するウィンドウ |
| const SDL_Rect * | rect | テキスト入力領域. NULLのとき消去する |
| int | cursor | ウィンドウ座標系の現在のカーソル位置のrect->xからのオフセット |
(bool) 成功のとき真, 失敗のとき偽を戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.
その環境のインプットメソッドが入力中のテキストを覆い隠すことなくカーソルの近くに変換候補と共に現れる.
この関数を呼べるのはメインスレッドのみである.