目次 - SDL 3.0 API(機能別) - I/Oストリーム - SDL_OpenIO

SDL_OpenIO

カスタムI/Oストリームを生成する

ヘッダ

SDL3/SDL_iostream.h

構文

SDL_IOStream * SDL_OpenIO(const SDL_IOStreamInterface *iface, void *userdata);

引数

const SDL_IOStreamInterface *ifaceSDL_IOStreamを実装するインターフェース. SDL_INIT_INTERFACE()で初期化されていること
void *userdataインターフェースの関数に渡されるポインタ

戻り値

(SDL_IOStream *) 生成したSDL_IOStreamへのポインタを戻す. 失敗のときNULLを戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.

詳細

アプリケーションで独自にSDL_IOStreamを実装するのでなければ, この関数を使う必要はない. 単に一般的なデータの読み書きを行うSDL_IOStreamが必要な場合は, SDL_IOFromFile()SDL_IOFromMem()のようなSDLに組み込まれた実装を使うべきである.

この関数はifaceをコピーするので, 呼び出し側はこの関数の呼び出し後もifaceを保持する必要はない.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_OpenIO - SDL Wiki