目次 - SDL 3.0 API(機能別) - I/Oストリーム - SDL_IOFromMem

SDL_IOFromMem

メモリの読み書きを行うI/Oストリームを生成する

ヘッダ

SDL3/SDL_iostream.h

構文

SDL_IOStream * SDL_IOFromMem(void *mem, size_t size);

引数

void *memSDL_IOStreamに供給するバッファへのポインタ
size_tsizeバッファのバイト数のサイズ

戻り値

(SDL_IOStream *) 生成したSDL_IOStreamへのポインタを戻す. 失敗のときNULLを戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.

詳細

この関数は決められたサイズの読込と書込の両方を行えるメモリ領域のSDL_IOStreamを生成する.

このメモリバッファはSDL_IOStreamにコピーされないため, 渡したポインタはストリームをクローズするまで有効な状態を保つ必要がある.

メモリに書き込まないことを保証するSDL_IOStreamが必要な場合は, 代わりにSDL_IOFromConstMem()と読取専用メモリバッファを使う必要がある.

生成時に次のプロパティがSDLによって設定される:

さらに, 次のプロパティを認識する:

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_IOFromMem - SDL Wiki