目次 - SDL 3.0 API(機能別) - I/Oストリーム - SDL_ReadIO

SDL_ReadIO

データストリームからデータを読み込む

ヘッダ

SDL3/SDL_iostream.h

構文

size_t SDL_ReadIO(SDL_IOStream *context, void *ptr, size_t size);

引数

SDL_IOStream *contextSDL_IOStreamへのポインタ
void *ptr読込先へのポインタ
size_tsizeデータ元からの読込バイト数

戻り値

(size_t) 読み込んだバイト数を戻す. ファイルの終端または失敗のとき0を戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.

詳細

この関数はデータ元からsizeバイトを読み込み, ptrが指定するエリアに書き込む. この関数の読み込みは要求より少ないこともある.

データストリームから読み終えた場合, この関数は0を戻し, SDL_GetIOStatus()SDL_IO_STATUS_EOFを戻す. この関数が0を戻し, データストリームがEOFでない場合, SDL_GetIOStatus()は異なるエラーを戻し, SDL_GetError()で人が読めるメッセージが得られる.

有効なデータストリームに対する0バイトの要求は, データストリームへのアクセスは行われず即座に0が戻り, データストリームの状態(EOFやエラーなど)は変わらない.

スレッドセーフ

複数のスレッドから一度に同一のSDL_IOStreamに対して使用してはならない.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_ReadIO - SDL Wiki