目次 - SDL 3.0 API(機能別) - タイマ - SDL_NSTimerCallback

SDL_NSTimerCallback

ナノ秒タイマコールバック関数の型

ヘッダ

SDL3/SDL_timer.h

構文

typedef Uint64 (SDLCALL *SDL_NSTimerCallback)(void *userdata, SDL_TimerID timerID, Uint64 interval);

引数

void *userdata自身で使用するためにアプリケーションがSDL_AddTimerに渡したポインタ
SDL_TimerIDid現在処理中のタイマ
Uint32interval現在のコールバック周期

戻り値

(Uint32) 新しいコールバック周期を戻す. 0を戻すとタイマはキャンセルされ取り除かれる.

詳細

このコールバック関数では, 現在のナノ秒単位のタイマ間隔が渡され, 次のタイマ間隔を戻す. 渡された値と同じ値を戻すと, 定期的な呼び出しが続き, それ以外の場合は新しい周期になる. 0を戻すと, 定期的な呼び出しは取り消され取り除かれる.

スレッドセーフ

このコールバックはSDLが背後で使用するスレッドから実行される. コールバックで使用する資源を保護する必要があるならば, アプリケーションの責任でロックする必要がある.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_NSTimerCallback - SDL Wiki