SDL_RWops* SDL_RWFromMem(void* mem, int size)
| mem | SDL_RWopsに設定するバッファへのポインタ | 
| size | バッファのバイト数 | 
char bitmap[310000];
SDL_RWops *rw = SDL_RWFromMem(bitmap, sizeof(bitmap));
SDL_SaveBMP_RW(screen, rw, 1);  /* バッファデータのデータを放した後にSDL_RWopsが閉じる */
この関数はサイズの決まったメモリをSDL_RWopsに設定する. メモリには読込と書込の両方ができる.
メモリバッファはコピーされない. メモリバッファへのポインタはストリームが閉じられるまで使用可能である必要がある. ストリームを閉じても元のバッファは解放されない.
メモリバッファに書き込まないようにしたいならば, 代わりにSDL_RWFromConstMem()を使って読込専用とすることができる.