目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 標準ライブラリ - SDL_wcsnlen

SDL_wcsnlen

wcsnlen()と同機能だがCランタイムを必要としない関数

ヘッダ

SDL3/SDL_stdinc.h

構文

size_t SDL_wcsnlen(const wchar_t *wstr, size_t maxlen);

引数

const wchar_t *wstrNUL終端のワイド文字列. NULL不可
size_tmaxlenカウントする最大ワイド文字数

戻り値

(size_t) maxlenを超えないwstrの長さ(NUL終端を含まないwchar_tの数)を戻す.

詳細

maxlenを超えないNUL終端を含まないstrのwchar_tの数を求める.

SDL_strnlenがUTF-8文字列のコードポイント数ではなくバイト数を数えるように, この関数は文字列のエンコードがUTF-16のような可変幅であっても文字列のwchar_tの数を数える.

また, wchar_tのサイズは環境によって異なる(Linuxならば4バイト, Windowsならば2バイトなど)ので注意すること.

さらに, maxlenはワイド文字数であり, バイト数ではないので注意すること.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_wcsnlen - SDL Wiki