目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 標準ライブラリ - SDL_ultoa

SDL_ultoa

unsigned long型の整数を文字列に変換する

ヘッダ

SDL3/SDL_stdinc.h

構文

char * SDL_ultoa(unsigned long value, char *str, int radix);

引数

unsigned longvalue変換するunsigned long型の整数
char *str文字列の書込先へのポインタ
intradix文字列の生成に使用する基数

戻り値

(char *) strを戻す.

詳細

この関数は文字列の形式を指定するための基数を必要とする. 10進数ならば10, 16進数ならば16などである. 2から36の範囲の必要がある.

strに出力を書き込む十分な長さがない場合, この関数はバッファオーバーフローを起こすので注意すること. 出力を制限するSDL_snprintfや, バッファを確保するSDL_asprintfの方が安全である. これらを使用しないのであれば, 想定よりも大きな領域を渡す方がよい. (そして, マイナス符号やNUL終端などを忘れないこと.)

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_ultoa - SDL Wiki