目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 標準ライブラリ - SDL_swprintf

SDL_swprintf

swprintf()と同機能だがCランタイムを必要としない関数

ヘッダ

SDL3/SDL_stdinc.h

構文

int SDL_swprintf(wchar_t *text, size_t maxlen, const wchar_t *fmt, ...);

引数

wchar_t *textワイド文字列の書込先バッファ. NULL不可
size_tmaxlenNUL終端を含む書込の最大ワイド文字数
const wchar_t *fmtprintfスタイルの文字列. NULL不可
......fmt文字列の%トークンと一致する任意の引数

戻り値

(int) 文字列の書き込まれるべきワイド文字数を戻す. 終端のNUL文字の分は含まれない. 失敗のとき負の数を戻す.

詳細

それぞれの'%'を可変長引数の変数の値に変換してmaxlen-1文字のワイド文字列に編集する.

一部のCランタイムとは異なり, NUL終端の分がmaxlenに含まれており, 文字列が長すぎる場合でもNUL終端が出力される. maxlenが0の場合は何も書き込まれないので注意すること.

この関数は書き込まれるべきワイド文字(コードポイントではない)の終端文字を含まない文字数を戻す. 戻り値がmaxlen以上の場合, 出力文字列は切り捨てられている. 負の数の場合, エラーが発生した.

出力文字列のポインタを形式識別子(%)が参照した場合の動作は未定義である.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_swprintf - SDL Wiki