Sint32 SDL_rand(Sint32 n);
| Sint32 | n | 発生させる乱数の数. nは正である必要がある |
(Sint32) [0 .. n-1]の乱数を戻す.
高速かつrand() % nよりも高品質な方法が使われている.
確率はn=100万でおよそ99.9%で均等である.
均等性はnが小さいほど高く, nが大きいほど低くなる.
使用例: 6面ダイスの目を生成したい場合はSDL_rand(6) + 1とする. +1は0..5を1..6にするためにある.
Sint32の全範囲の疑似乱数を生成したい場合は(Sint32)SDL_rand_bits()を使用すること.
再現性が必要な場合は, 初めにSDL_srand()で初期化すること.
生成のランダム順序には品質の保証がないため, セキュリティ(暗号, パスワード)や金銭(ルートボックス(ガチャ), カジノ)が関係する場合は使用してはならない. 異なる目的のための様々な乱数ライブラリが存在するので, 目的に合ったものを選択するべきである.
全ての呼び出しは単一のスレッドから行う必要がある.