目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 標準ライブラリ - SDL_atanf

SDL_atanf

xのアークタンジェントを求める

ヘッダ

SDL3/SDL_stdinc.h

構文

float SDL_atanf(float x);

引数

floatx浮動小数点の値

戻り値

(float) xのアークタンジェントをラジアンで戻す. x = 0のとき0を戻す.

詳細

y = atan(x)の定義はx = tan(y)である.

定義域: -INF <= x <= INF

値域: -π/2 <= y <= π/2

この関数は単精度浮動小数点の値を扱う. 倍精度の場合はSDL_atanを使用すること.

y / xのアークタンジェントを求める場合はSDL_atan2fを使用すること.

この関数は, バージョン, 環境, 設定で精度が異なる可能性がある. つまり, 同じ入力でも異なるマシンやOSやSDLのバージョン更新で結果が異なることがありうる.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_atanf - SDL Wiki