目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 環境固有の機能 - SDL_WindowsMessageHook

SDL_WindowsMessageHook

SDL_SetWindowsMessageHookで使用するコールバックの型

ヘッダ

SDL3/SDL_system.h

構文

typedef bool (SDLCALL *SDL_WindowsMessageHook)(void *userdata, MSG *msg);

引数

void *userdataアプリケーションがコールバックに渡したポインタ
MSG *msg処理中のwin32イベント構造体へのポインタ

戻り値

(bool) 真を戻すとイベント処理が継続する. 偽を戻すと打ち切られる.

詳細

このコールバックでメッセージを変更することができ, メッセージ処理を続ける場合は真, 後の処理を行わない場合は偽を戻す必要がある.

これはWindowsイベントループで直接メッセージを処理するもので, このコールバックでは最小限の処理を行いすぐに戻る必要がある.

スレッドセーフ

この関数は(SDLが)Windowsイベントループを扱うスレッドからのみ呼ばれる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_WindowsMessageHook - SDL Wiki