目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 標準ライブラリ - SDL_StepBackUTF8

SDL_StepBackUTF8

UTF-8文字列から1つのコードポイントを逆順にデコードする

ヘッダ

SDL3/SDL_stdinc.h

構文

Uint32 SDL_StepBackUTF8(const char *start, const char **pstr);

引数

const char *startUTF-8文字列の先頭へのポインタ
const char **pstr読み込み後に変更されるUTF-8文字列へのポインタへのポインタ

戻り値

(Uint32) 文字列の前のUnicodeコードポイントを戻す.

詳細

この関数は, 文字列の1つ前のUnicodeコードポイントへと向かい, *pstrをその位置にしてコードポイントを戻す.

*pstrが既に文字列の先頭の場合, *pstrは進まない.

一般的には, この関数はループ内で0が戻るまで呼び出し, 繰り返しのたびに引数が変更される.

無効なUTF-8シーケンスに遭遇した場合, この関数はSDL_INVALID_UNICODE_CODEPOINTを戻す.

無効なUTF-8シーケンスは, 冗長なエンコード, UTF-16サロゲート値の使用, データの切り詰めなどで起こりうる. 詳細はRFC3629を参照すること.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_StepBackUTF8 - SDL Wiki