bool SDL_SetWindowSurfaceVSync(SDL_Window *window, int vsync);
#define SDL_WINDOW_SURFACE_VSYNC_DISABLED 0#define SDL_WINDOW_SURFACE_VSYNC_ADAPTIVE (-1)| SDL_Window * | window | ウィンドウ |
| int | vsync | 垂直同期 |
ウィンドウを生成したとき, 垂直同期はSDL_WINDOW_SURFACE_VSYNC_DISABLEDである.
vsyncは, 1のとき毎回の垂直走査で同期, 2のときは2回目の垂直走査で同期などで, SDL_WINDOW_SURFACE_VSYNC_ADAPTIVEのときlate swap tearing (adaptive vsync), SDL_WINDOW_SURFACE_VSYNC_DISABLEDのとき無効にする.
全てのドライバが全ての値に対応しているのではないため, 設定した要求に対応しているかを戻り値で確認する必要がある.