bool SDL_SetError(const char *fmt, ...);
const char * | fmt | printf()形式の文字列形式 |
... | ... | fmt文字列の%トークンに一致する追加の引数 |
この関数を呼ぶと, 以前のエラーメッセージは上書きされる.
この関数は常に偽を戻す.
SDLでは失敗のとき偽がよく使われ, 次のような書き方ができる:
if (error_code) {
return SDL_SetError("操作に失敗した: %d", error_code);
}
この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.