目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 領域 - SDL_RectsEqualFloat

SDL_RectsEqualFloat

浮動小数点で表された2つの長方形が同一かデフォルトのイプシロン値でチェックする

ヘッダ

SDL3/SDL_rect.h

構文

SDL_FORCE_INLINE bool SDL_RectsEqualFloat(const SDL_FRect *a, const SDL_FRect *b);

引数

const SDL_FRect *a1つ目の長方形
const SDL_FRect *b2つ目の長方形

戻り値

(bool) 長方形が同一のとき真, そうでないとき偽を戻す.

詳細

両方がNULLでなく, かつそのX座標, Y座標, 幅, 高さの差がSDL_FLT_EPSILON以内のとき, 同一と見なす. この関数は, 2つの浮動小数点で表された長方形を比較する場合に浮動小数点の計算で現れる誤差に対処する妥当な方法として便利である.

この関数はヘッダにある強制インライン関数で, SDLライブラリのパブリックAPI関数として有効ではないので注意すること. (言い換えると, このコードは呼び出したプログラムに組み込まれるので, リンカや動的ローダはSDL内部にこの関数を見つけることができない.)

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_RectsEqualFloat - SDL Wiki