目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 標準ライブラリ - SDL_NOLONGLONG

SDL_NOLONGLONG

SDLがCのlong long型を使用しないようにするマクロ

ヘッダ

SDL3/SDL_stdinc.h

構文

#define SDL_NOLONGLONG 1

詳細

SDLはコンパイラがlong long型を認識できないと判断したときこのマクロを定義する. これは古いコンパイラでありうる.

使用するコンパイラがlong longを認識できないがSDLがこれを定義しない場合, SDLヘッダをビルドするために自身で定義してもよい.

これが定義されると, SDL_ulltoaやSDL_strtollのようなこの型を直接使用する一部のCランタイム関数へのアクセスが取り除かれる. SDLのその他の関数は依然として利用できる.

様々な技術的な理由で, SDL自身のソースコードはこのマクロを定義したコンパイラではビルドできない.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_NOLONGLONG - SDL Wiki