目次 - SDL 3.0 API(機能別) - ヒント - SDL_HINT_WINDOWS_ENABLE_MENU_MNEMONICS

SDL_HINT_WINDOWS_ENABLE_MENU_MNEMONICS

キーボードショートカット(Alt+文字)でメニューを開くか否かを設定するヒント

ヘッダ

SDL3/SDL_hints.h

構文

#define SDL_HINT_WINDOWS_ENABLE_MENU_MNEMONICS "SDL_WINDOWS_ENABLE_MENU_MNEMONICS"

詳細

有効のとき, Altキーと有効な文字を押すとメニューが開く(例えばAlt+Fでファイルメニューが開く). しかし, 無効な文字の場合, Windowsはビープ音で何も起こらなかったことを伝える. ウィンドウにメニューが全くない場合も同様である.

ほとんどのSDLアプリケーションにはメニューがなく, Altキーを別の使い方をしたい場合もあるため, SDLはAlt+文字(そしてビープ音も)デフォルトでは無効にしている.

メモ: このヒントはキーイベントにも影響する. 有効のとき, キーボードでメニューを開いても文字キーのKEYUPイベントは受信しない. 恐らくAltキーも同様である.

次の値を設定できる:

"0"Alt+文字は何もせず, ビープ音も鳴らさない (デフォルト)
"1"Alt+文字でメニューを開き, 無効な文字のときビープ音を鳴らす

このヒントはいつでも変更できる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_HINT_WINDOWS_ENABLE_MENU_MNEMONICS - SDL Wiki