目次 - SDL 3.0 API(機能別) - ヒント - SDL_HINT_AUDIO_DEVICE_SAMPLE_FRAMES

SDL_HINT_AUDIO_DEVICE_SAMPLE_FRAMES

オーディオデバイスのバッファサイズを設定するヒント

ヘッダ

SDL3/SDL_hints.h

構文

#define SDL_HINT_AUDIO_DEVICE_SAMPLE_FRAMES "SDL_AUDIO_DEVICE_SAMPLE_FRAMES"

詳細

このヒントは0より大きな整数で, サンプルフレーム(例えば16ビット形式のステレオオーディオデータならば1サンプルフレームあたり4バイト)のバッファサイズを表す.

SDL3はアプリケーションの代わりにこの値を決定するが, 様々な理由(例えば遅延を少なくしたい場合や, 高スループットが必要で, アプリケーションがその必要な処理を行う場合)でアプリケーションがこの値を決める必要がある場合, このヒントで指定できる.

SDLはこの値を適用しようとするが, 要求したバッファサイズに設定される保証はない. 多くの環境ではこの要求は無視されるか, 修正されることがある.

このヒントはオーディオデバイスをオープンする前に設定する必要がある.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_HINT_AUDIO_DEVICE_SAMPLE_FRAMES - SDL Wiki