SDL_Tray * SDL_CreateTrayWithProperties(SDL_PropertiesID props);
| SDL_PropertiesID | props | 使用するプロパティグループ |
多くの環境では常駐させる必要がない場合はシステムトレイを使用しないことを推奨している. ユーザにインターフェースの乱雑さを感じさせないためにも不要なトレイアイコンの生成は避けること.
トレイアイコンの使用にはビデオサブシステムが必要である.
これらのプロパティに対応している:
SDL_PROP_TRAY_CREATE_ICON_POINTER: トレイアイコンとして使用するSDL_Surface. NULLも可
SDL_PROP_TRAY_CREATE_TOOLTIP_STRING: アイコンにマウスカーソルを合わせたとき表示されるツールチップのUTF-8文字列. 全ての環境に対応しているとは限らない. NULLも可
SDL_PROP_TRAY_CREATE_USERDATA_POINTER: トレイに関連付けられたクリックコールバックに渡される任意のポインタ. NULLも可
SDL_PROP_TRAY_CREATE_LEFTCLICK_CALLBACK_POINTER: トレイアイコンを左クリックしたとき呼ばれるSDL_TrayClickCallback.
全ての環境に対応しているとは限らない.
コールバックが真を戻すとデフォルトメニューを表示する. 偽を戻すと表示しない.
NULLも可
SDL_PROP_TRAY_CREATE_RIGHTCLICK_CALLBACK_POINTER: トレイアイコンを右クリックしたとき呼ばれるSDL_TrayClickCallback.
全ての環境に対応しているとは限らない.
コールバックが真を戻すとデフォルトメニューを表示する. 偽を戻すと表示しない.
NULLも可
SDL_PROP_TRAY_CREATE_MIDDLECLICK_CALLBACK_POINTER: トレイアイコンを中央クリックしたとき呼ばれるSDL_TrayClickCallback.
全ての環境に対応しているとは限らない.
NULLも可
この関数を呼べるのはメインスレッドのみである.