void SDL_AppQuit(void *appstate, SDL_AppResult result);
| void * | appstate | SDL_AppInitが任意で渡したポインタ |
| SDL_AppResult | result | 終了したアプリケーションの結果コード(成功または失敗) |
SDL_MAIN_USE_CALLBACKSを使用する場合, アプリケーションはこの関数を実装すること. 標準の"main"関数を使用する場合, この関数をSDLに提供してはならない.
この関数はSDLがプログラムを終了させる前に1回呼ばれる.
この関数はどのような場合でも呼ばれる. SDL_AppInitが初期化時に終了を要求した場合も含む.
この関数で無限ループに入ってはならない. ここでは必要な資源を解放する処理を行い, 全ての終了処理を実行し, その後に戻る必要がある.
この関数でSDL_Quit()を実行する必要はない. SDLはこの関数から戻った後, プロセスを終了する前にSDL_Quit()を呼び出す. しかし, SDL_Quit()を呼んでも安全である.
appstate引数はSDL_AppInit()が任意で渡したポインタである.
これを設定しなかった場合, ポインタはNULLになる.
このポインタが提供されるのはこの関数が最後である. そのため, 必要ならば資源を解放する必要がある.
この関数は, SDLによってメインスレッドで呼ばれる.