目次 - API(機能別) - サーフェイスの生成と単純な描画 - SDL_SetSurfaceAlphaMod
SDL_SetSurfaceAlphaMod
コピー時のα値の修正値を設定する
構文
int SDL_SetSurfaceAlphaMod(SDL_Surface* surface, Uint8 alpha)
引数
戻り値
成功のとき0, 失敗のとき負の数のエラーコードを戻す.
SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.
詳細
サーフェイスがコピーされるとき, コピー元のα値は, この修正値で次の式のように修正される.
srcA = srcA * (alpha / 255)
バージョン
SDL 2.0.0以降
関連項目(関数)
SDL_GetSurfaceAlphaMod
SDL Wikiへのリンク
SDL_SetSurfaceAlphaMod - SDL Wiki