void* SDL_SIMDRealloc(void* mem, const size_t len)
mem | SDL_SIMDAlloc()が戻したポインタ. NULLを渡してもよい. その場合はSDL_SIMDAlloc()と同じ動作をする |
len | 確保するブロックのバイト長. 実際に確保されるブロックはパッディング等で指定より長くなる. 0を渡してもNULLではないポインタを戻す. システムのメモリが不足していないことを確認するために使える |
この関数をSDL_SIMDAlloc()が戻したポインタ以外で使ってはならない. malloc, realloc, SDL_malloc, memalign, new[]等が戻したポインタには使えない.