SDL_Surface *IMG_LoadSizedSVG_RW(SDL_RWops *src, int width, int height)
src | 読み込むSDL_RWops |
width | 生成されるSDL_Surfaceの幅(ピクセル数) |
height | 生成されるSDL_Surfaceの高さ(ピクセル数) |
SVGファイルは解像度非依存のため, 出力画像のサイズを指定して生成することができる.
widthとheightのどちらかを0にすると, 縦横比を保つようにサイズが自動的に設定される.
戻されたSDL_Surfaceは, アプリケーションがSDL_FreeSurface()を呼んで破棄する必要がある.