このライブラリの最新版はGitHubから入手できる.
これは様々な形式の画像をSDLサーフェイスとして読み込むためのライブラリである.
このライブラリの使い方はAPI一覧(機能別)(アルファベット順)とサンプルプログラムのshowimage.cを参考にすること.
このライブラリはzlibライセンスの元に配布される. 詳細はLICENSE.txtを参照すること.
AVIF, JPEG-XL, TIFF, WebPはデコーダライブラリのサイズの都合でデフォルトでは対応していないが, external/download.shを実行して入手することができる.
CMakeでビルドする場合, CMakeLists.txtのSUPPORT_*オプションで有効にできる.
configure/makeでビルドする場合, 通常通りビルドとインストールをするとconfigureスクリプトが検知してそれらを使用する.
Visual Studioでビルドする場合, ライブラリのビルドが必要で, そのときVisual StudioプロジェクトにLOAD_*プリプロセッサを追加する.
Xcodeでビルドする場合, それらを有効にするためにプロジェクトの先頭の設定を編集し, あなたのアプリケーションのフレームワークに含める必要がある.
Androidの場合, それらを有効にするためAndroid.mkの先頭の設定を編集すること.