目次 - API(機能別) - 領域

領域

インクルードファイル: SDL_rect.h

概要

ここに分類される関数は, 簡単な長方形の重なりや融合を含む処理を行うものである.

関数

  1. SDL_EncloseFPoints - 複数の点の中を囲む最小の長方形の浮動小数点で表現された座標を求める
  2. SDL_EnclosePoints - 複数の点の中を囲む最小の長方形を求める
  3. SDL_FRectEmpty - 長方形に面積があるかチェックする
  4. SDL_FRectEquals - 2つの長方形が等しいかチェックする
  5. SDL_FRectEqualsEpsilon - 2つの長方形の座標, 幅, 高さが指定した誤差の範囲内であるかチェックする
  6. SDL_HasIntersection - 2つの長方形に交点があるかチェックする
  7. SDL_HasIntersectionF - 2つの浮動小数点で表された長方形に交点があるかチェックする
  8. SDL_IntersectFRect - 浮動小数点で表された2つの長方形の交点を求める
  9. SDL_IntersectFRectAndLine - 浮動小数点で表された長方形と直線の交点を求める
  10. SDL_IntersectRect - 2つの長方形の交点を求める
  11. SDL_IntersectRectAndLine - 長方形と直線の交点を求める
  12. SDL_PointInFRect - 点が長方形の内部にあるかチェックする
  13. SDL_PointInRect - 点が長方形の内部にあるかチェックする
  14. SDL_RectEmpty - 長方形に面積があるかチェックする
  15. SDL_RectEquals - 2つの長方形が等しいかチェックする
  16. SDL_UnionFRect - 2つの浮動小数点で表された長方形の両方を含む(最小の)長方形を求める
  17. SDL_UnionRect - 2つの長方形の両方を含む(最小の)長方形を求める

構造体

  1. SDL_FPoint - 2次元上の点を定義する構造体
  2. SDL_FRect - 左上を基点とした長方形を定義する構造体
  3. SDL_Point - 2次元上の点を定義する構造体
  4. SDL_Rect - 左上を基点とした長方形を定義する構造体

SDL Wikiへのリンク

Rectangle Functions - SDL Wiki