目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 同期プリミティブ - SDL_TryLockRWLockForWriting

SDL_TryLockRWLockForWriting

ブロックせずに読取/書込ロックの書込ロックを試みる

ヘッダ

SDL3/SDL_mutex.h

構文

bool SDL_TryLockRWLockForWriting(SDL_RWLock *rwlock);

引数

SDL_RWLock *rwlockロックを試みる読取/書込ロック

戻り値

(bool) 成功のとき真, 読取/書込ロックがブロックされる場合は偽を戻す.

詳細

この関数はSDL_LockRWLockForWriting()と似ているが, 読取/書込ロックがロックできない場合, 即座に偽を戻す.

これは資源にアクセスしたいが待つことができない場合に有用で, その場合は後で再び試みることになる.

既に書込ロックされたロックをさらに書込ロックすることはできない(読取ロックは再帰ロックだが, 書込ロックはそうでない). これは未定義の動作を引き起こす.

既に読取ロックされたロックを読取ロックすることはできない. これは未定義の動作を引き起こす. 読取ロックの前に書込ロックを解除すること.

この関数にNULLのrwlockを渡した場合, 真を戻す.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_TryLockRWLockForWriting - SDL Wiki