目次 - SDL 3.0 API(機能別) - 2Dレンダリング - SDL_SetRenderColorScale

SDL_SetRenderColorScale

描画で使われる色倍率を設定する

ヘッダ

SDL3/SDL_render.h

構文

bool SDL_SetRenderColorScale(SDL_Renderer *renderer, float scale);

引数

SDL_Renderer *rendererレンダリングコンテキスト
floatscale色倍率

戻り値

(bool) 成功のとき真, 失敗のとき偽を戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.

詳細

色倍率はレンダリング時にピクセルの色の値に乗算される値である. これはHDRレンダリングの輝度の調整, またはHDR動画をSDRディスプレイで再生する場合の変更で使用できる.

色倍率は色の明るさのみで, αチャネルには影響しない.

スレッドセーフ

この関数を呼べるのはメインスレッドのみである.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_SetRenderColorScale - SDL Wiki