bool SDL_SetLogPriorityPrefix(SDL_LogPriority priority, const char *prefix);
| SDL_LogPriority | priority | 変更するSDL_LogPriority |
| const char * | prefix | この優先度で使用する接頭辞. NULLのとき接頭辞なし |
(bool) 成功のとき真, 失敗のとき偽を戻す SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.
デフォルトではSDL_LOG_PRIORITY_INFO以下には接頭辞はなく, SDL_LOG_PRIORITY_WARN以上には"WARNING: "のようなその優先度の接頭辞が付く.
この関数は引数の文字列をコピーする. 呼び出し側はこの関数の呼び出しの後に接頭辞の文字列を保存しておく必要はない.