目次 - SDL 3.0 API(機能別) - プロセス - SDL_ReadProcess

SDL_ReadProcess

プロセスの標準出力を全て読み込む

ヘッダ

SDL3/SDL_timer.h

構文

void * SDL_ReadProcess(SDL_Process *process, size_t *datasize, int *exitcode);

引数

SDL_Process *process読み込むプロセス
size_t *datasize読み込んだバイト数の代入先へのポインタ. NULLも可
int *exitcodeプロセスが終了した場合のプロセスの終了コードの代入先へのポインタ. NULLも可

戻り値

(void *) 読み込んだデータを戻す. 失敗のときNULLを戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.

詳細

プロセスがI/Oを有効にして作成されている場合, この関数で標準出力を読み込むことができる. この関数は処理が完了するまでブロックし, 全ての出力を捕らえ, プロセスの終了コードを提供する.

便利のため, データは終端に0が加えられている. この追加のバイトの分はdatasizeの値には含まれていない.

データはSDL_free()で解放する必要がある.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL_ReadProcess - SDL Wiki