SDL_MouseButtonFlags SDL_GetRelativeMouseState(float *x, float *y);
| float * | x | 最後の呼び出しからのマウスのX軸方向の移動量の代入先のポインタ. NULLも可 |
| float * | y | 最後の呼び出しからのマウスのY軸方向の移動量の代入先のポインタ. NULLも可 |
(SDL_MouseButtonFlags) SDL_BUTTON_MASK(X)マクロで比較可能な32ビットのビットマスクによるボタンの状態を戻す.
この関数は, イベントキューから最後に得たSDLが認識する同期的にキャッシュしたマウスの状態を戻す.
動作環境から非同期に状態を得たい場合は, SDL_GetGlobalMouseState()を使用すること.
NULLでないポインタをxとyに渡すと, 最後にこの関数を呼んだ(またはイベントを初期化した)ときからのXとY軸方向の移動量が書き込まれる.
この関数は, イベントごとではなくフレームごとにすることで, フレーム内のイベントの順序がわからなくなる(例えば同一フレーム内で素早くボタンを押して話した場合)代わりに相対マウス入力の処理のオーバーヘッドを低減したい場合に有用である.
この関数を呼べるのはメインスレッドのみである.