目次 - SDL 3.0 API(機能別) - アトミック操作 - SDL_CPUPauseInstruction

SDL_CPUPauseInstruction

プログラムにCPU固有の「一時停止」命令を挿入するマクロ

ヘッダ

SDL3/SDL_atomic.h

構文

#define SDL_CPUPauseInstruction() DoACPUPauseInACompilerAndArchitectureSpecificWay

詳細

このマクロはビジーウェイトループでCPUにプログラムの意図を伝えるヒントとして有用である. 一部のCPUはこれを使用して処理を効率化できる. 一部の環境では何も行われず, このマクロは悪影響のない単なるno-opとなる場合がある.

ビジーウェイトを使用よりも, 別の同期プリミティブ(ミューテックス, セマフォ, 条件変数など)による効率的な方法がしばしば存在することに注意すること.

スレッドセーフ

このマクロはどのスレッドでも安全に使用できる.

バージョン

SDL 3.2.0以降

SDL Wikiへのリンク

SDL_CPUPauseInstruction - SDL Wiki