MIX_AudioDecoder * MIX_CreateAudioDecoder(const char *path, SDL_PropertiesID props);
| const char * | path | データを読み込むファイル名 |
| SDL_PropertiesID | props | デコーダのプロパティ. 0も可 |
SDL_mixerの通常のインターフェースは必要に応じてオーディオをデコードするため, この関数はほとんどのアプリケーションにとって必要ない. しかし, 再生せずにオーディオファイルからメモリバッファにデコードしたい場合は, このインターフェースで行える.
この関数はプロパティを設定できる. これは例えばMIDIファイルのためにサウンドフォントの場所のようなファイル固有の設定を行うためにある. ほとんどの場合, 追加のプロパティがない0を渡すことになる.
SDL_PropertiesIDについてはSDLのドキュメントに記述がある.
オーディオデコーダを使い終えたならば, MIX_DestroyAudioDecoder()で破棄できる.
この関数はMIX_Init()の呼び出しに成功してSDL_mixerが初期化されている必要があるが, MIX_Mixerが生成されている必要はない.
この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.