void SDLNet_Write32(Uint32 value, void *area)
16bit(32bitシステムならlong型)をデータバッファにネットワーク順に書き込む. これはネットワーク上で2つのシステムが対話するときバイト順の相違を避ける助けになる. 値の符号の有無は影響しない. areaポインタはバッファの先頭でなくてもよいが, 少なくとも現在のポインタを含む4byteの空きが必要である.
// リモートホストに送信する準備としてデータバッファに値を書き込む
char data[1024];
Uint32 number=0xDEADBEEF;
SDLNet_Write32(number,data);