0 | スレッドのスタックをバックエンドのデフォルトのサイズにする (デフォルト) |
X | スレッドのスタックを指定のサイズにする |
このヒントはSDLのスタックサイズをデフォルトとは別の値にする必要がある場合に使える. glibc libc以外のライブラリ(muslなど)は比較的小さなスレッドスタックサイズ(glibcの8MBに対して数KB)を提供しており, これらでSDLをビルドする場合に特には有効である.
このヒントは現在はpthread, Windows(SDL 2.0.5以降), PSP(SDL 2.0.5以降) バックエンドのみ対応している.