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SDL_HINT_LINUX_JOYSTICK_DEADZONES

SDLログのデフォルトレベルを設定するヒント

詳細

SDLアプリケーションのデフォルトログレベルを, "カテゴリ=レベル"のセットをコンマで区切って設定する.

カテゴリには"app", "error", "assert", "system", "audio", "video", "render", "input", "test", または不特定のカテゴリ * の内の1つを指定できる.

レベルには"verbose", "debug", "info", "warn", "error", "critical", またはそのカテゴリを無効にする"quiet"の内の1つを指定できる.

全てのカテゴリのログレベルを設定したい場合は, カテゴリを省略すること.

このヒントを設定しない場合のデフォルトログレベルは次の通りである. "app=info,assert=warn,test=verbose,*=error"

SDL Wikiへのリンク

SDL_HINT_LINUX_JOYSTICK_DEADZONES - SDL Wiki