目次 - SDL_net 3.0 - NET_GetAddressString

NET_GetAddressString

解決したアドレスから人が読める文字列を得る

ヘッダ

SDL3_net/SDL_net.h

構文

const char * NET_GetAddressString(NET_Address *address);

引数

NET_Address *address問い合わせるNET_Addressオブジェクト

戻り値

(const char *) 文字列を戻す. エラーののときNULLを戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.

詳細

この関数は「人が読める」文字列を戻す. これは恐らく"159.203.69.7"や"2604:a880:800:a1::71f:3001"のように数字と記号で構成されている. これは元のホスト名("icculus.org"のような)にはならないが, ログファイルへの書き込みなどには適している.

戻されたデータの解放や変更を行おうとしてはならない. これはNET_Addressに属していて, オブジェクトが有効な間はこのデータも有効である. 必要な間はアドレスの参照を保持するか, バイト列をコピーすること.

解決が完了していない場合や, 解決に失敗している場合は, この関数はNULLを戻す. この関数を使用する前にNET_GetAddressStatus()やNET_WaitUntilResolved()を使用すれば確実に解決を完了できる.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL_net 3.0.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL3_net/NET_GetAddressString