目次 - SDL_mixer 3.0 - MIX_GetAudioDecoder

MIX_GetAudioDecoder

オーディオデコーダの名前を得る

ヘッダ

SDL3_mixer/SDL_mixer.h

構文

const char * MIX_GetAudioDecoder(int index);

引数

intindex問い合わせるデコーダのインデックス番号

戻り値

(const char *) デコーダの名前のUTF-8(実際にはASCII)の文字列を戻す. indexが無効のときNULLを戻す.

詳細

オーディオデコーダは特定のオーディオファイル形式を利用可能なPCMデータに変換するものである. 例えば, MP3デコーダやWAVデコーダなどがある. SDL_mixerにはいくつかのデコーダが組み込まれている.

名前は大文字と数字(low-ASCII)で構成されている. 特定のファイル形式と必ず対応しているわけではない. "XMP"のような一部のデコーダは複数の種類のファイルを扱い, "DRMP3"と"MPG123"のように同じファイル形式を扱うデコーダが複数ある場合もある. 最後の例では, どちらのデコーダも"MP3"という名前ではないことに注意すること.

デコーダのインデックス番号はMIX_Init()で決まり, ライブラリを終了させるまで変わらない. 有効なインデックス番号は0からMIX_GetNumAudioDecoders()が戻した値の間である.

戻されたポインタはSDL_mixerの管理下の定数メモリであり, 解放してはならない.

スレッドセーフ

この関数はどのスレッドからも安全に呼べる.

バージョン

SDL_image 3.0.0以降

関連項目

SDL Wikiへのリンク

SDL3_mixer/MIX_GetAudioDecoder