目次 - 6.定義

6.定義

SDL_MIXER_MAJOR_VERSION
SDL_mixerライブラリのコンパイル時のメジャーバージョン番号
SDL_MIXER_MINOR_VERSION
SDL_mixerライブラリのコンパイル時のマイナーバージョン番号
SDL_MIXER_PATCHLEVEL
SDL_mixerライブラリのコンパイル時のパッチレベル番号
MIX_CHANNELS
8
最初にMix_OpenAudioを呼んだ後に同時にミキシングできるチャネル数のデフォルト
MIX_DEFAULT_FREQUENCY
22050
推奨されるサンプルレート(Hz)
MIX_DEFAULT_FORMAT
AUDIO_S16SYS
その環境のバイト順で推奨される16bit符号ありの形式
MIX_DEFAULT_CHANNELS
2
ステレオ音声が推奨される
MIX_MAX_VOLUME
128
ボリュームの最大値. 現在はSDL_MIX_MAXVOLUMEと同じ
MIX_CHANNEL_POST
-2
ミキシング後エフェクトを表すチャネル番号
MIX_EFFECTSMAXSPEED
"MIX_EFFECTSMAXSPEED"
内部のエフェクト処理で速度のために質および/またはRAMを犠牲にする場合の環境変数名の文字列の定義. 環境変数はMix_OpenAudioが呼ばれる前に設定されている必要がある

原文へのリンク

6. Defines