int SDL_SetError(const char* fmt, ...)
fmt | printf()形式の文字列形式 |
... | fmt文字列の%トークンに一致する追加の引数 |
SDL_SetError("予期しない異常が発生した!");
int errorCode = 0;
...
errorCode = -37;
...
if (errorCode < 0)
SDL_SetError("予期しない異常が発生した: エラーコード %d", errorCode);
この関数を呼ぶと, 以前のエラーメッセージは上書きされる.
この関数は常に-1を戻す.
SDLでは失敗のとき-1がよく使われ, 次のような書き方ができる:
if (error_code) {
return SDL_SetError("操作に失敗した: %d", error_code);
}